東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日
また、アプリ版には歩数計や体重、血圧、体温の記録など、健康管理に役立つ機能も付いており、主体的な健康づくりとその定着化に有効であると考えております。 現在は、市広報紙及びホームページ等で周知を図っておりますが、県全体で健康づくりを後押しする事業ですので、今後も利用者拡大に向け、機会を捉えて周知に努めてまいりたいと考えております。
また、アプリ版には歩数計や体重、血圧、体温の記録など、健康管理に役立つ機能も付いており、主体的な健康づくりとその定着化に有効であると考えております。 現在は、市広報紙及びホームページ等で周知を図っておりますが、県全体で健康づくりを後押しする事業ですので、今後も利用者拡大に向け、機会を捉えて周知に努めてまいりたいと考えております。
温泉のお湯の質には違いがあるかもしれませんが、体温が1度上がるだけで免疫力が上がるという効果がありますので、本市もベッセルおおちや白鳥温泉、翼山温泉もございますので、そういった温泉もしっかりと新型コロナウイルス撃退企画でPRできるのではないかと思います。 そこで、市長にお伺いいたします。
その後2週間は、体温測定など健康管理を行ったところであるとの答弁がありました。また、同事業では、小・中学校等のAEDを屋外へ移設した理由を尋ねたところ、土日など休日にAEDを使用できるようにしてほしいとの要望があったことによるものであるとの答弁がありました。
以前に提案したスピードを出せないハンプ化も考え、一方通行の部分もするべきだが、道路管理者の工夫、アイデアも入れて、また、この事故は飲酒運転事故、8月11日の新聞では、飲酒運転根絶に向け、事業用緑ナンバーに加え、白ナンバー5台以上の自家用車を使う事業者もアルコール検知器を使った運転者のアルコール検査を義務化する方針との発表があったが、市役所内外で勤務する全ての人たちに予防のため、昨年提案いたしました体温計測器
投票所における選挙人・受付スタッフ等の感染症対策としてシールド、フェースシールドや使い捨て鉛筆の利用などとともに、公共施設の入り口でも使用されている自動体温測定器などの設置も考えられると思います。 そこでお伺いいたします。 投票所における選挙人・受付スタッフ等の感染防止対策、及び投票に安心して来てもらうための取組についてお示しください。
コロナ禍、避難所に避難してくる住民に入口で体温測定をいたしますが、「発熱しているので避難所には入れません。帰宅してください」と言うわけにはまいりません。熱のある人は熱のない人とお部屋が分かれるわけですが、その際に避難所となるところにパルスオキシメーターがあれば御本人が自分で測定できるので、御本人も避難所を運営する職員においても不安が和らぐと考えます。
丸亀市役所という公の建物に、調べていなくて体温が高い方が入ってこられてしまうという状況は改善したほうがよいと思います。どうか発熱されている方にお知らせをできるように、丸亀市役所と丸亀市が管理をされている全ての建物の入り口に体温を測る器械を設置していただきますようお願いしたいと思います。市のお考えをお示しください。 ○副議長(福部正人君) 総務部長 栗山佳子君。
今の子供たちを見ても、アレルギーにアトピー、ぜんそく、低体温症、いろいろな症状が出てます。その多くは食からの影響が多いということも分析されておりますし、学校給食というのは1日3食のうちの1食です。
そして、生涯学習クラブや文化協会加盟団体が、練習や発表会を開催するときに必要となるのが、消毒に用いる機材や体温を測定する機材です。特に、観客を入れるときには、スムーズな入場の流れを作ることができるタブレット型やカメラ型などの体温測定器が必要となります。
読み聞かせについて、ある文学者は、子供たちは言葉の体温を感じながら物語の情景に思いをはせ、声の響きを通して感性が豊かに磨かれていくと語っています。情操教育にとって、本が果たす役割は大変大きいものがあります。 感染拡大がまだまだ心配されるときに、大橋図書館にいち早く本の消毒機を導入していただけるとお聞きいたしました。今まで以上に市民の皆様が安心して図書館を利用できると思います。
ここは課長が言いましたそれぞれの地域連携の中で体温を毎日測っていると、そういう中で健康管理ができている、その上にまずはこのサーマルカメラを入れるんであれば、不特定多数、ここがまず大きく理由として動いていくんだろうと、学校現場であれば、やはり子ども、そしてまた先生方、ある程度特定されます。
112: ◯竹田教育長 意識が十分伝わらないようですけども、家庭にお願いしています、学校は知りませんというそういう意識というよりは、大事なのはやっぱり子どもが今どんな体温になってどういう体の調子なのか、それを把握するということが大事なんです。家庭でもそうですし、それは学校でもそうです。
それで、これから冬にかけてインフルエンザの感染者が増える中で、やはり個人の体調管理、いわゆる感染クラスターを防ぐためには、職員もそうですけどね、教育関係の方もそうですし、やはり体温のね、上昇、熱が発熱しているかどうかというところがやっぱり一番のマーカーとなるというふうにお聞きしております。
庁舎管理費は、庁舎内に設置しています防犯カメラの修繕費33万円及び体温検知システムの購入費550万円を計上しております。広域行政費は、高松琴平電気鉄道株式会社に対します新型コロナウイルス感染症対策事業といたしまして、新しい生活様式対応利用促進事業補助金41万8,000円を計上いたしております。賦課徴収費は固定資産実地調査補助資料作成業務委託料38万2,000円を減額いたします。
一方、来年1月の開催を予定している自治体においては、会場内外の密集を避けるため、開催回数や会場を増やして、座席の間隔を空けるとともに、式典のプログラムを見直して、開催時間を短縮するほか、参加者にはマスクの着用や体温測定・手指の消毒の徹底を求めるなど、様々な対応を取ることとしています。
そして、36度以下を低体温と言います。子供の体温は、通常、大人より高いと言われておりますが、近年、低体温の児童生徒が増えていることは周知の事実かと思います。体温が下がると、免疫力と基礎代謝が下がると言われており、また、全身の血行が滞って血流が悪くなり、心身のあらゆるトラブルを引き起こすとも言われております。 そこで、お伺いいたします。
そのような中、医療機関における対策としましては、外来患者等への体温測定や症状等の問診、手洗いや手指消毒の徹底、マスクの着用等の感染予防に取り組むとともに、保健所や感染症指定医療機関等と連携することで、感染が疑われる患者へのスムーズな対応が行われております。
こうしたことから、防災訓練実施の際には、参加者を限定し、手指の消毒や参加者の体温などの体調チェック、マスクの着用、せきエチケットなどの基本的な感染対策を徹底した上で、密閉・密集・密接の3密を避けながら避難ルートや安否方法の確認、新型コロナウイルス対策を考慮した避難所の開設や受け付け方法、無線などによる情報伝達や、段ボール間仕切りや間仕切りテントなどによる避難スペースの確保などの訓練を実施していただきたいと
そこで、施設内感染の可能性のある庁舎に来庁される方が体温をチェックできるよう、非接触式の体温計を設置いたします。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために最も重要なことは、我々も含めて市民の皆様御自身が新しい生活様式に沿った日常生活を定着させていくことでございます。 今後とも、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、手洗いなどの行動が徹底されるよう、引き続き啓発に努めてまいります。
全ての学校等に瞬時に検温できる体温センサー付機器の設置をしてはどうでしょうか。 現在の子供たちに100年前のスペイン風邪と同じ対策が奨励されています。100年前はマスク着用、3密の規制、うがい奨励。手洗いは水道がはやっていませんから、大正7年ですから想像していただければよく分かるかと思います。国から先月22日、文科省発、学校感染予防マニュアルが出ました。